糖尿病 改善 食事 カロリー

食事のカロリーってただ単に高くない方がいいぐらいの漠然とした知識しかありませんでした。

糖尿病で食事療法を指導されるときでも当然カロリーの話が出ます。

食事のカロリーっていったいどういうものか知りたいと思いました。

カロリーとは?

そもそも「カロリー」とはエネルギーの単位calです。 1ℓの水の温度を1℃上げるために必要なエネルギー量が1kcal。

なにか昔学校で習ったような記憶もあります。

もう少しわかりやすく単位を小さくすると、「1ccの水の温度を1℃上げるのは1cal」という方がイメージしやすいですね。

車が走るのはガソリン、テレビや冷蔵庫を動かすには電気、その電気をつくるのに火力・水力・原子力などのエネルギーとなるものが必要なのと同じように、人間が動く(生きる)のにもエネルギーが必要なんですね。

そのエネルギー源が食事に当たるわけです。

 

エネルギーであるカロリーと体内の体脂肪は一見無関係のように思えます。車なら走らなければガソリンは使わないのでタンクに残ったままで済んでいきます。ところが人間の場合、例えば500kcalの食べ物を食べて、500kcalのエネルギーを消費(運動)すればプラスマイナス0でからだの中には残らないという単純な計算。しかし200kcal分の運動しかしなかった場合300kcal分のエネルギーが余ります。そして余ったカロリー(エネルギー)は「脂肪」に変化して体内に貯蔵されるという仕組みになっているのです。
つまりある程度までの貯蔵に関しては必要分としてとらえる事が出来ますが、正規に貯蔵される場所にも限りがありますので日常的にそういう状態が続くと皮下脂肪として貯蔵できる場所がなくなり内臓脂肪という形で蓄積されるらしいのです。
もちろんこれには個人差や体質にもより違いが出るとは思いますが。

超尿病改善のための食事の考え方

このカロリーのことを頭に入れて考えればつじつまが合わせやすいと思います。
要するに糖尿病を改善するために指導される食事の考え方は「不必要なカロリーを摂取しないように気を付けましょう」という所が目的の一つになります。
もう一つは「血糖値そのものを上げないようにするための食事内容にしましょう」になりますね。
この両方を考えているために「糖質」だけではなく「脂質」もよく目にするわけなんです。
まとめますと、まず炭水化物や甘いものなど体内で糖となって血糖値を上げる食べ物の量を減らして置き換えていく事がまず第一。
そして自身の一日の運動量を正確に把握して、それを超えない程度の食事量(カロリー)にとどめる努力をすること。

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