糖尿病 改善 飲み物

糖尿病になると食事には気を付けるけれど飲み物に関しては警戒心が緩くなってしまう事もあります。

普段から缶コーヒーや炭酸飲料などを習慣的に飲んでこられた方にとっては、ある意味タバコを止めるのと同じぐらい減らすのはつらい思いをする可能性もあります。

しかしそういった飲み物は意外とカロリーも高い上に糖分も多いので糖尿病の改善には大敵になってしまいます。

食べ物と同じように飲み物にももう一歩踏み込んで管理していきたいものですね。

意外と知らない飲み物のカロリー

アルコール

病院によく貼ってあるヘルシーネットワークさんのカロリー表の画像をお借りしていますが、まずは気になるアルコール類です。

生ビールが中ジョッキで228kcal、日本酒なら1合で185kcalとなっています。

だいたいコンビニが買うサンドイッチなどが300kcalぐらいなのでビールだとその2/3、日本酒でも半分ちょっとぐらいサンドイッチを食べたのと同じカロリーを摂取していることになります。

糖尿病の改善という観点から見ると思わしくない飲み物という事になりますが、同じアルコールでも焼酎やウイスキーの方がカロリーは低いそうなので可能なら変えるとか、また最近では糖質オフやカロリーオフといったビールも販売されているので、味のことはさておいてそういうものにしてみるというのもアリだと思います。

飲めないよりは。

清涼飲料水

これはココアですが、カロリーもさることながら砂糖の量がハンパないですね。

他にも炭酸飲料や果汁のジュース、スポーツドリンクなど飲み物はたくさんありますけど、だいたいは砂糖の量は「え?そんなに入っているの」と予想を上回る量が使われているものがほとんど。

缶コーヒーでもそうです。

それプラスこれだけのカロリーがあるので、この手の清涼飲料水はまさに糖尿病改善の敵といってもいいぐらいですね。

どうしても甘いものを飲みたい場合には砂糖や果糖ぶどう糖ではなく甘味料の入ったものを選ぶといいと思いますが、甘味料も合成物が使われているものが多いので本来ならあまりお勧めはしたくないのですが・・・。

市販されているものはだいたいこんな感じで、しかも安いものほどこういった傾向は強いように思います。

購入する時には成分表や原材料の表示を見て買われるとコントロールしやすいのではないでしょうか。

 

糖尿病にいい飲み物

世の中の情報とは無責任なもので、その出所によって全く違う正反対の情報が平気であふれています。

たとえばコーヒー。

ある情報ではコーヒーは糖尿病にいいという人がいるかと思えば、コーヒーは一時的に血糖値を上げるのでよくないという人もいます。

飲み物ではありませんが、よくカロリーが高いから控えた方がいいと言われている卵もそう。

とある番組で「カロリーとは全く関係ないので何個食べても大丈夫」といっているのを見ました。病院の先生ですよ(;^_^A

でも実際にかかりつけの病院に行くと玉子は控えてといわれます。

結局「情報量」としては素晴らしい世の中なのですが、「情報の中身」をどうかみ砕いて判断するのかはそれを得た人次第という事なんですね。

もしそういう情報に当たってしまったら?しっかり裏付けが取れるまでは信用しない方がいいというのが現状です。

自分で納得できる根拠が得られるまではいいと言われていても食べない飲まないのが正解でしょう。

そういう意味で緑茶やウーロン茶などのお茶系はカロリーも糖質もなく糖尿病にはいい飲み物だと言えそうです。

ペットボトルのお茶でも特保が増えてきているので、大きな効果は期待できないまでも缶コーヒーや清涼飲料水から見ると天と地の差があると思われます。

私は特保のお茶を4カ月間毎日2本飲み続けてどう変化があるか実験したことがあります。

結果としては確かに数値には表れてはいました。

しかし悲しいかな素人の実験です。本当にその特保のお陰なのかどうなのかという部分について証明することはできませんし、恐らく処方される薬と比較しても1/20とか1/30というレベルでの数値変化だったので、何とも言えないところではありました。

ただ他のものを飲んでいるよりははるかによかったのだろうなという気持ちとしてはあります。

メーカー側で実証結果を出されている商品も沢山ありますので、そういう飲み物にされるといいのではないかと考えます。

ダメなら嘘書いてることになりますから、それは考えにくいと思います。

最終的には糖尿病の改善に飲み物で気を付けたいのは、今以上に悪化させない点と今よりもよくしていく点の双方から考えたいですね。

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